

LANケーブル配線工事, LAN cable wiring work


ルーター、LANケーブル、スイッチングハブ接続の正常動作を確認できたので、複数の部屋へのLAN配線作業を行うことにした。当初、2階の物置にシステム一式を設置し、そこから他の部屋にLAN配線を行う計画だった。光回線工事に来たNTTの技術者に話したら、テレビと電話は1階にあるので、2階の物置にシステムを置くとそこから1階に電話配線工事が必要になり工事費が追加される、システムを1階に置けば配線が簡単になり追加費用は必要ない、もし各部屋にLANケーブルを配線するのなら、物置にスイッチングハブを置けば良い、と助言してくれた。そのようにすることにした。光ケーブルは屋外から2階物置のマルチメディアパネル内側に設置してあるパイプを通し1階のシステム設置場所まで延長された。
この時見た工事をまねて、2階の部屋から2階の物置に配管を利用して通線スチールワイヤーを通して見た。配管のおかげで割合簡単にスチールワイヤーは通った。通したスチールワイヤーの先にLANケーブルをくくり付け部屋から物置方向に引っ張ってケーブルを通した。この時、物置は狭いので広い部屋でRJ-45コネクタを取り付けたケーブルを通した。これが間違っていた。物置のマルチメディアパネルのケーブルアダプターの穴は小さく、RJ-45コネクタは通らないのだ。仕方ない、引き抜こう、割と簡単に通るので、LANケーブルだけでパイプを通らないだろうか?やってみた、これがまた間違い、パイプの先端が見えないので壁の空間にケーブルを押し込んでしまった。また抜いた、抜くとき絡まって、一部鋭角に折れ曲がってしまった。コネクタを付けない新しいケーブルを通すことにした。


2階の部屋間で練習できたので、一番重要な、2階の物置から1階のシステム設置マルチメディアパネルまでケーブルを通す作業に取り掛かった。このパイプには既に光ファイバーが通されているので、そのケーブルに傷をつないよう注意して作業しなければならない。


1階のマルチメディアパネルはNTT工事者が取り替えて付けたもので写真の右側に光コネクタが用意されている。パネルを外すと左側に2列のACコンセント、右側にテレビ端子、右端に光コネクタが付いている。黒い細いケーブルに光ファイバーが収納されている。物置のマルチメディアパネル内部に見える光ケーブルの通してあるパイプを通して1階方向にスチールワイヤーを通した。ワイヤーを押し込めなくなったので1階のマルチメディアパネル内部を見るとワイヤーの先端が見えた。物置でLANケーブルを針金でワイヤーに括り付けて、1階から引っ張った。ここでまた失敗、途中でLANケーブルがスチールワイヤーから外れてしまった。括り付けた針金がパイプ内に残されたようだ。ここには光ケーブルが通っているので心配になった。仕方がない、再度やり直した。今度はLANケーブルが物置から1階まで通った。1階ではLANケーブルをそのまま伸ばしマルチメディアパネルを通し先端にRJ-45コネクタを取り付けルーターに接続する。マルチメディアパネルを元に戻して、動作を確認した。テレビが映り、Wi-Fiを通してインターネットにアクセスできる。光ケーブルに障害を与えてはいなかったようだ。

パイプ内ケーブル長は、2F物置 – 2F東室 約10m、2F物置 – 2F西室 約6m85cm、2F物置 – 1F居間 約11m90cmであった。
物置にスイッチングハブを置いて、2F物置 – 2F東室間、2F物置 – 1F居間の2本のケーブルをスイッチングハブに接続した。2F東室で確認すると正常にインターネットを閲覧できた。


