Hello Nature

Essay to say hello nature

美と食で身近なスベリヒユ科植物, Portulacaceae plants: familiar to us in beauty and food

美しいマツバボタンの花、栄養豊かなスベリヒユ, Beautiful portulaca flowers and nutritious purslane

私は山形県生まれなので、当時の家の周りには沢山マツバボタンの花が咲いていた。また、「ひょう(山形の方言でスベリヒユのこと)」が雑草として夏になるといろんな場所に生えていた。山形では「ひょう」を夏の食用として手軽に利用した。ゆでて辛子醤油和えでたべるのが普通だった。ぬめりとリンゴ酸に由来する酸味があり、他の野菜にはないおいしさがある。ぬめりと食感は、オクラやワラビに似ているがこれらには酸味がない。

スベリヒユおよびその近縁の種は健康食品としても使われるω-3脂肪酸を多量に含む植物として知られている。栄養的にも優秀な野草で、ビタミンCやミネラルを多く含む。日本では東北地方や信州、沖縄で野菜として親しまれている。(Wikipediaを引用)

千葉県茂原市に引っ越してきて、雑草のスベリヒユを探したが、どこにも見つからない、なぜかな?園芸用植物の種として販売されているマツバボタンとスベリヒユの種を購入して家の土台周りに撒いてみた。種は大変小さく、どこに撒いたか探せない。やがて、マツバボタンが2,3株、スベリヒユも3,4株芽を出した。発芽率は1%にも達しないほど大変低かった。夏になって、マツバボタンは綺麗な花を咲かせ始めた。子供の頃山形の実家でみた花を思い出した。スベリヒユも食べてみた。やはり昔の味そのものだった。

2025年6月22日、マツバボタンの橙色の花が1輪咲いた。スベリヒユにも小さい黄色い花が咲いた。

2025年6月24日、マツバボタンの薄い黄色の花が2輪咲いた。スベリヒユにも小さい黄色い花が咲いている。

2025年6月27日、マツバボタンの白い花1輪と朱色の花が2輪咲いた。マツバボタンもスベリヒユもテリトリーを広げている。

2025年7月6日、マツバボタンに白、黄色、朱色、橙色、赤紫色の花が全部で11輪咲いた。マツバボタンもスベリヒユもテリトリーを広げている。また、株数も増えているようだ。 スベリヒユが大きくなって一部刈り取った。花が咲いていたので、多分来年、こぼれた種からまた生えるでしょう。

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