JICAシニア海外ボランティア イン シリア
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J-CON Day, 2007 (2007年UNDOF日本隊記念日)
国連平和維持活動(PKO: Peace Keeping Operation)
現在、ゴラン高原をとりまく中東地域で行われているPKOの一つが国連兵力引き離し監視隊(UNDOF: United Nations Disengagement Observer Force)の活動だ。シリア・イスラエル間の兵力引き離し合意を受け、1974年5月の安保理決議第350号に基いて6ヶ月の期限で設立され、以降6ヶ月毎に延長され現在に至っている。
本部は、停戦ラインのシリア側のファウアールにあり、2007年2月22日には、司令官(オーストリア少将)の下、日本、オーストリア、ポーランド、スロバキア、インド、カナダの6カ国からの部隊約1000名が活動を行っている。
日本部隊(隊員43名、司令部要因2名)は、1996年2月から6ヶ月交代で任務を執行している。現在は、第22次ゴラン高原派遣輸送隊、第11次司令部要因として参加している。

「キャンプ・ファウアール」
バスが国連(UN)マークと数カ国の国旗に飾られたゲートを通過していきます。ここはゴラン高原兵力分離地域(AOS)からシリア側の少し離れた場所にあるキャンプ・ファウアールです。

「キャンプ・ファウアール」
2007年2月現在、日本、オーストリア、ポーランド、スロバキア、インド、カナダの6カ国からの部隊約1000名が活動を行っています。

「キャンプ・ファウアール」
この迷彩服を着た日本隊員の方がキャンプ内を案内してくれました。

「緊急時待避バンカー」
ここは砲弾などが飛んできたときに緊急退避する防空壕(シェルター)です。ロケット弾程度なら身を守れるとか。

「不発弾処理班」
ここの中の施設は不発弾処理班のいる場所です。なお、外にいる方は見学者ですのでお間違いのないよう。

「不発弾処理班」
宿舎の中には処理された不発弾が見本として展示して有ります。対人地雷、対戦車地雷、ロケット弾、照明弾などがありました。

「不発弾処理班」
地雷を根絶させよう、これは国連PKOの重点活動です。ゴラン高原にはまだ沢山の地雷が埋まっているそうです。イスラエル側に1万発、シリア側には?(不明)発以上未処理だそうです。

「不発弾処理班」
不発弾処理班の防護服です。

「J-CON Day」
「J-CON」って何?
「22nd Japanese Contingent」のことです。Contingentとは派遣団のことです。
その記念祝賀会の日と言うことだ。日本隊員、他国の隊員、それに我々ツアー一行と沢山の人が広場に集まっています。

「J-CON Day」
寿司の出店だ。
「J-CON Day」
焼そばと味噌汁の出店があった。

「J-CON Day」
ここは「クラブ富士」。
日本隊が管理運営する国連隊員相互の交流クラブです。

「J-CON Day 海軍カレーライス」
ここの特別メニュー「海軍カレーライス」です。なんでも日本に初めてカレーライスが入ったときの記念だとか。

「J-CON Day 海軍カレーライス」
「海軍カレーライス」です。日本で現在食べるカレーと同じです。

「J-CON Day 日本そば」
そばも用意してあります。

「J-CON Day」
護衛つきの要人と言ったところでしょう。

「武道演技」
空手の演技、板を割ります。

「武道演技」
剣道です。このほか柔道もありました。

「ひょっとこ踊り演技」
宮崎のひょっとこ踊りです。ダマスカス大学の学生も興味深深。

「ヨサコイ踊り演技」
北海道のヨサイコイ踊りです。のってますね。

「ヨサコイ踊り」
観客も中に入ってダンスの輪が出来ました。

「観客」
こちらは観客です。JICA関係者が沢山います。

「観客」
こちらも観客です。みんな楽しそうです。

「さようならクネイトラ」
15:30 行事終了、バスで帰途に着きました。この辺には農家が点在しています。背景に雪を頂いたヘルモン山が見えます。

「さようならヘルモン山」
さようならヘルモン山!
PKOを見届けてね!