JICAシニア海外ボランティア派遣前研修
祈る虫(a praying mantis)カマキリ

8月24日、夜10時ころ
利口な「カマキリ」
研修者の宿舎は山のなかにあり、開放的なので虫も簡単に入居できます。虫と一緒に住むか住まないかは居住者の自由です。
廊下に何日か前からカマキリのベビーがいました。夜電灯の明かりによってくる虫を捕まえて栄養状態が良かったんでしょう。この日の夜、最後の脱皮をしました。脱皮の前は羽が見えなかったんですが、この脱皮で羽が整いました。まだやわらかい状態です。

8月25日
翌日の朝になると、からだも整って成虫になりました。まだちょっと色が薄いようです。

8月26日
羽化後二日たちました。もう完全な成虫ですね。色も普通になったようです。
英語クラスの「What's new?」でこの話をしたら、一つ大きな文化の違いを知りました。
日本語:カマキリ、鎌で切るキラーハンターといったイメージ。
英語:a praying mantis、祈りをささげる虫
へー!この姿はそういわれれば祈りの手つきですね。日本人のイメージとずいぶん違うんだ。